お知らせ

11月3日に〈外国人採用の基礎〉特定技能と技能実習の違いと注意点ーーをアップしました。

このサイトの目的

 人手不足による生産制限や営業時間縮小、倒産等を免れるため、外国人材の活用が今後ますます重要になります。その際、日本語力や意欲の高い外国人材を安定的に採用し定着してもらうことは簡単ではありません。
 このサイトは、人材ルートの選び方や採用のコツ、定着に向けての鉄則など、企業規模にかかわらず外国人雇用を成功させるための秘訣を惜しみなくお伝えするサイトです。外国人材に関わる国内外の多数の人材事業者や受け入れ事業者、専門家、外国人労働者の協力を得て、価値ある情報をたっぷりお届けします。
〈外国人採用の鉄則〉送出機関を訪問したらここをチェックする

2025/11/25

送出機関を訪問したら、人材募集力や日本語教育の内容を中心に説明をしてもらいましょう。また、一番重要なのは、その機関が実際に生徒(人材)にどのような日本語会話力を身に付けさせることができるかという点です ...

〈外国人採用の鉄則〉採用面接から来日までの間「放置状態」にしない

2025/11/25

海外から人材を受け入れる際、採用面接をすませて入国予定日を決めたら、あとは待つだけ。このパターンがほとんどですが、入国までノーチェックの状態は内定者や教師の緊張感を低下させ、結果として低い日本語力で入 ...

〈外国人採用の鉄則〉日本語力は日本に来るまでが勝負

2025/11/24

外国人材がごく簡単な日本語のやり取りをできるようになるまでに通常3~5カ月、簡単な言葉でゆっくり話した内容を半分前後理解できるようになるまでに8~12カ月の学習期間が必要です。来日前の日本語教育の期間 ...

〈インタビュー〉技能実習生たちと共に歩んで十数年-縫製会社社長・小川浩平さん

2025/3/24

メジャーリーガー大谷翔平さんの故郷・岩手県奥州市で縫製工場を経営する小川浩平さんは、かつての研修生時代から研修生・技能実習生を20年近く使ってきました。給料が特別高いわけでもないのに、先輩から後輩への ...

〈インタビュー〉ベトナム人社員への接し方-現地法人社長・能塚洋一さん

2025/3/12

日本人1人でベトナム人約70人を率いてビル管理会社「サンレッドリバー」をハノイで経営している能塚洋一社長。「社員がやめない会社」と評判になるほどの社員定着実績を上げてきた秘訣は何なのか、インタビューし ...

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 日本に住む外国人は2024年6月で約359万人となり、過去最多となりました。日本の人口が減る中で、今後ますます多くの事業者にとって外国人材は事業継続に不可欠となっていくことでしょう。

 一方、人権デューデリジェンス(人権侵害の予防・是正措置等)を重視する企業が増え、取引先にも人権侵害防止を求める動きが広がっています。外国人材の人権を守ることは人材の職場定着だけではなく取引環境を守ることにもつながっているのです。また、外国人材と良好な関係を築けば、国際関係にも寄与できます。昨今、外国人材が発信する情報は国際社会で注目され、彼らの処遇が人材輩出国と日本の首脳会議の議題に入るケースさえあるからです。

 毎日新聞社が「外国人材の採用と定着」に焦点をおいた当サイトを立ち上げたことは、時代のニーズに合致した取り組みです。受け入れ事業者がこのような情報も活用しながら、外国人材を適切に雇用して事業を発展させ、国際関係にも貢献していかれることを願っています。

外国人材共生支援全国協会(NAGOMi)副会長                       元駐ベトナム大使、元駐ブラジル大使

梅田 邦夫        

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